デンマークで初めての誕生日に、2回の救急コールなんて!

海外子育て
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こんにちわ。

忙しい8月。学校も新しいクラスがはじまったり。夏休みは静かに終わっていく感じです。

うちが忙しい理由は、家族の私以外全員が8月誕生日だってこと。
今回がデンマークで初めての誕生日。笑顔であふれる誕生日。

が、しかし、今回は、誕生日だけならず、事件が起きてしまいました。

デンマーク流誕生日のお祝い話はここで書いています。

残念ながら、3人同じ誕生日ではないので、

誕生日の度に、義理登場、朝いち飾り付け、歌を歌って起こして、
朝ご飯とともに、小さくお祝いプレゼントちょっとあけて、
家に帰宅後、もっかい本格的ケーキにロウソク、歌歌って、プレゼントをあけるっていう手順
を3回。

そして最後が上の子の誕生日。事件はこの日に起こりました。
朝、お祝いをして送りだしたまではよかった。

ファアモアと公園にでかけた下の子。ここぞとばかりに、洗濯終わらそうと、ベランダで干していたら、
なんだかうちの子の泣いている声がする?めったに泣かないし、どこの子だろう〜って下を見たら、

なんと知らない人が子どもを抱いて座っている。ってその人の横に落ちているかばん、うちのかばん!!

座ってるのうちのこでないかい!!

急に胸がどきどきして、落ち着け落ち着けと言い聞かせ、草履を履いて、ダッシュで下へ。

知らん人に抱かれた家の子は、鼻下がぱっくり切れて、血だらけで泣いている。

私に抱っこされたら、少し落ち着いて泣き止むものの、血がダラダラ。

状況を把握しようと心落ち着かけ、話すと、ふたりの男性は近くに居合わせた保育士さん。

義理が私に電話を掛けるもつながらず(ベランダにいたため聞こえず)、アパートに入ろうと鍵を開けてくれる人を探す間、保育士一人は子どもを抱っこし、ひとりは救急コールをしてくれていた。

状況を聞くも、デンマーク語でいまいち掴めないのがまどろこしい。

遊具の下でこけて、遊具の支柱の金具部分に顔をぶつけたと。

眼じゃなくて、本当よかった。

落ち込むファアモアに、いつ起こってもおかしくない怪我だからというも、表情かたし。

いずれにしても、意識があってよかった。頭部を打ったのか気になるが、打っていないよう。

タクシーで、指定の病院にこいと。

タクシーまで電話をかけてくれ、沢山助けをくれた保育士さん達にお礼をいい、タクシーを待つも、こない。

こない。

こない。

30分。こない。

職場から、自転車で向かった北欧マンの方が先に着き、『どこにいるの!?』って

こないの!!

もう待てないと、大通りに向かって歩いていたら、知らないお姉さんが、子どもの顔をみて、声をかけてくれた。

『私が他のタクシーにかけるわ。よし、5分でつくって。でも、またこないかもだから、大通りで捕まえれるかやってみる』と。

本当素敵ないい人がいるもんだ。

そんなこんなの間に、タクシーがやっときて、お姉さんにお礼をいい病院へ。

このめっちゃ遅かったタクシーの運ちゃんがコロナ対策ゼロだったことは、ずーとあとで、ファアモアの批判の中心になるんだけど、おいといて、

そして、そんなして一生懸命してついたのに、うちではこれは縫えないわと。違う病院へいきなさいと。

誰もいいひとおらんのか〜〜〜と言い聞かせ、またタクシーに乗り、別の病院へ。

ここまでで、発生から、2時間経過。

次の総合病院救急に到着。

看護師”良かったわね。今日は、いい先生がいるの。彼じゃなくて、若いのだったら、他の病院におくってたわ”

ん〜なんて、嬉しいというか、とりあえず上手に縫ってくれるってことよね。

子どもだから、局所ゲル麻酔塗布して、1時間まち。その間に、昼寝時間を迎え、空腹なのに、文句も言わず、疲れと痛みでねたこども。

本当痛々しく。変わってあげれるものなら変わりたい。そういう気持ち。

彼女の言うとおり、担当医さんはとっても手際よく、最低限必要な分を、最短で縫ってくれた。

あー何よりも、こんな麻酔で縫われた痛みに耐えたうちの子を賞賛したい。

そんな大事が起こったなか、家に帰ったら、何も知らない上の子の誕生日会をしなければ。

上の子には、関係ない。がっかりさせないように頑張ろうと夫婦で分担。

帰ってきたら、保育園にお祝いマフィンを朝持たせて、みんなでお祝いしてもらったので、いい日になったとのこと。

あ〜昨日、北欧マン誕生日ディナーを作りながら、頑張ってマフィン作ってよかった。(北欧マン、上の子連日誕生日。。。)

下の子のワイルドに動きまわるのに、大人3人びくびくしながらも、なんとか誕生日会&ご希望のピザディナーまでやりきった。

夜には、もう色んな意味で疲労困憊な誕生日。

そう、なぜ題名が、救急コール2回かっていうと。

先週、娘が木から落ちたのです。

木登り中、乗っていた木が折れたとのこと。私のところに来たときには、泣きながら、

『まま〜落ちた〜血が〜骨がみえる〜大事な手が〜』

骨!??!?!?!まじで?!?!

とりあえず、落ち着け落ち着けと言い聞かせ(今月、落ち着け落ち着けって自分にいってばっかりだ)

血が流れる手にタオルを被せ、抑えさせて、公園でまだ遊びたく暴れる下の子を抱え、部屋へダッシュ。

ま〜パニックパニック。

手を見せない。

見ないとだめなの!見せられないの〜(泣)の押し問答。

やっと見せたら、結構深さはある模様だが、骨はみえてない。ほっとした。

組織がやや見えているけど、腫れててややみにくい。というか、見せてくれない。

こりゃあかんわ。

北欧マンへ電話。

救急で消毒してもらわんといかんかもと話し、とりあえず帰宅要請。

北欧マン、その後救急(1813コール)に電話するも、状況がよくわからんから、奥さんと一緒になってから掛けてこいと。
デンマークは、救急コールで結構状況を把握しないと、行かせてはくれない。

北欧マン、運悪く、よくわからんくらい自転車で遠くにいて、タクシーに自転車乗っけて帰宅。

そんな間に、娘落ち着き、私落ち着き、自分で消毒できるかなって思えてきた。

結局、話して自宅で対処することで落ち着いた。

こんなことがあった後の、下の子事件。

今月はいかん。

なにかいけない空気が漂っている。

今回のことから勉強したことをまとめておこう。

デンマークで救急騒動から勉強したこと

  1. 英語でもデンマーク語でもいい
  2. イエローカードCPRナンバーを言わねばならぬので、常に手元におくべし
  3. 救急車が呼びたいと思ったら、迷わずいうべし
    でないと、タクシーでいいと思われる
  4. 自分の行きたい病院にいけるとは限らない
  5. どこに行っても、電話番号をきかれるため、暗唱できるよう練習
  6. 救急番号は112:救急、警察、火事
  7. 救急じゃないけど、救急外来に行きたいときの番号1813
    看護師と話して、行くに値するか、どこに行くかを話すことになる

できれば、もうかけずに済むことを願いたい。

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